第60回 全日本模型ホビーショー [ラジコン]
秋のホビーショー飛行機関係ブース新商品のご紹介。
まずはFUATABAから既にアナウンス済みのTM-18(920MHz帯)モジュールセット
32MZに取り付ける場合、送信モジュールに下駄を取り付けて、送信機裏側に両面
テープ止めとなります。
薄いモジュールなので送信機トレー使用時にも大丈夫そうで安心しました。
16IZでは下駄無しで取り付けられますが、送信機にCRSF端子が単独で出ていない
のでS.BUS設定端子に接続する都合上、S.BUSサーボ設定時にはコードの抜き差しと
CRSF信号切り替え作業が必要になるのが注意点だそうです
(32MZはCRSF単独スロットがあるのでコード挿しっぱなしで大丈夫)
12Kや16SZにも使用可能ですが別電源が必要になります。
バッテリーをどうやって固定するかは別にしても、消費電流が36mAなので
900mAhリフェでも1日挿しっぱなしで大丈夫かな?
受信機はデュアルRXリンクシステム FDLS-1を使って接続します。
メインを2.4GHz受信機、サブをR9001SBにするだけです。
勝手に切り替わるので、もし飛行中に切り替わっても気が付かないそう。
なお、TM-18+R9001SBセットはFUTABAに入荷したそうです。
検査を経て10月初めには出荷になるそうなので、ご予約いただいた方には
入荷数量確定次第連絡しますので、もう暫くお待ちください。
なお、R9001SB受信機単体の発売はもう少し時間がかかるようです。
他の新製品としてはバッテリーチェッカーBR-4000。
既に当店に入荷済みで早速使ってみたところ、バッテリー残量と電圧バランスが
1画面で表示完結するので他社チェッカーのようにボタンをピコピコ押さずに済みます。
HOBBYNETからはAnthem70試作機がギリギリ間に合って飾ってありました。
Anthemフルサイズ機はシングルペラでもサイドスラスト無しでOKというのが
話題になっていますが、それの70版です。
フルサイズ版よりもこっちのデザインとカラーリングのほうが視認性が良くない?
カシオペアからは100g未満のグライダー
機体登録が不要で土手ソアリングが楽しい機体だそうです。
写真だと大きく写っていますが、実物は100g相当の大きさです。
まずはFUATABAから既にアナウンス済みのTM-18(920MHz帯)モジュールセット
32MZに取り付ける場合、送信モジュールに下駄を取り付けて、送信機裏側に両面
テープ止めとなります。
薄いモジュールなので送信機トレー使用時にも大丈夫そうで安心しました。
16IZでは下駄無しで取り付けられますが、送信機にCRSF端子が単独で出ていない
のでS.BUS設定端子に接続する都合上、S.BUSサーボ設定時にはコードの抜き差しと
CRSF信号切り替え作業が必要になるのが注意点だそうです
(32MZはCRSF単独スロットがあるのでコード挿しっぱなしで大丈夫)
12Kや16SZにも使用可能ですが別電源が必要になります。
バッテリーをどうやって固定するかは別にしても、消費電流が36mAなので
900mAhリフェでも1日挿しっぱなしで大丈夫かな?
受信機はデュアルRXリンクシステム FDLS-1を使って接続します。
メインを2.4GHz受信機、サブをR9001SBにするだけです。
勝手に切り替わるので、もし飛行中に切り替わっても気が付かないそう。
なお、TM-18+R9001SBセットはFUTABAに入荷したそうです。
検査を経て10月初めには出荷になるそうなので、ご予約いただいた方には
入荷数量確定次第連絡しますので、もう暫くお待ちください。
なお、R9001SB受信機単体の発売はもう少し時間がかかるようです。
他の新製品としてはバッテリーチェッカーBR-4000。
既に当店に入荷済みで早速使ってみたところ、バッテリー残量と電圧バランスが
1画面で表示完結するので他社チェッカーのようにボタンをピコピコ押さずに済みます。
HOBBYNETからはAnthem70試作機がギリギリ間に合って飾ってありました。
Anthemフルサイズ機はシングルペラでもサイドスラスト無しでOKというのが
話題になっていますが、それの70版です。
フルサイズ版よりもこっちのデザインとカラーリングのほうが視認性が良くない?
カシオペアからは100g未満のグライダー
機体登録が不要で土手ソアリングが楽しい機体だそうです。
写真だと大きく写っていますが、実物は100g相当の大きさです。
2022-09-30 18:03
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