グラステープ入荷 [ショップ]
10Sバッテリー組み時の固定等に使用するグラステープが入荷。
ガラス繊維入りのテープは引張強度が12kgfあるので、めったなことでは
千切れることが無く安心して使用できます。
このところ市場に全く無くなり困られていた方も多かったと思いますが、
テープの世界的ブランド3M社製の高品質グラステープが復活です。
・3Mグラステープ(18mm x 45m)
ガラス繊維入りのテープは引張強度が12kgfあるので、めったなことでは
千切れることが無く安心して使用できます。
このところ市場に全く無くなり困られていた方も多かったと思いますが、
テープの世界的ブランド3M社製の高品質グラステープが復活です。
・3Mグラステープ(18mm x 45m)
2024-05-10 16:16
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FlightCoachのワイヤレスデータ転送 [工具]
通常はFlightCoachモジュールからMicroSDカードを取り出してPC等に刺して飛行軌跡を確認する必要がありますが、Wireless LANカードの東芝製FlashAirを使うことで、ワイヤレスデータ転送が出来るようになり、確認作業が非常に楽にできるようになりました。
(Wireless LANカードというのは、ちょっと昔のデジカメには撮った画像が直ぐにスマホ等で確認できるWirelessデータ転送機能が付いていないのが普通だったので、それを行えるようにするSDカードが販売されていたのです。今のデジカメには当たり前のように付いている機能なので需要が無くなり、あまり出回っていません)
FlightCoach BBSにてFlashAirを使ってデータ転送しているという書き込みがあったので出来ることは知っていたのですが、新品だとプレミア価格(数万円)で取引されているブツなので入手に躊躇していました。
そこで、手持ちのEye-Fiとか安く手に入るezSh@re等を検討してみたのですが、基本的に画像データしか認識できないようでFlightCoachのデータには使えませんでした。
(これらはダメでした)
やはり先人の努力にすがるしかなく色々と探していたらメルカリにかなり安い中古FlashAirが出ているのを見つけたのでした。
機体への搭載方法はアマゾン等で売っているMicroSDカード → SDカード変換ケーブルを使って、これに刺すだけです。
FlashAirからデータ転送するにはスマホアプリかPCアプリが必要ですが、やり方はネットに沢山出ていたので簡単でした。
(Wireless LANカードというのは、ちょっと昔のデジカメには撮った画像が直ぐにスマホ等で確認できるWirelessデータ転送機能が付いていないのが普通だったので、それを行えるようにするSDカードが販売されていたのです。今のデジカメには当たり前のように付いている機能なので需要が無くなり、あまり出回っていません)
FlightCoach BBSにてFlashAirを使ってデータ転送しているという書き込みがあったので出来ることは知っていたのですが、新品だとプレミア価格(数万円)で取引されているブツなので入手に躊躇していました。
そこで、手持ちのEye-Fiとか安く手に入るezSh@re等を検討してみたのですが、基本的に画像データしか認識できないようでFlightCoachのデータには使えませんでした。
(これらはダメでした)
やはり先人の努力にすがるしかなく色々と探していたらメルカリにかなり安い中古FlashAirが出ているのを見つけたのでした。
機体への搭載方法はアマゾン等で売っているMicroSDカード → SDカード変換ケーブルを使って、これに刺すだけです。
FlashAirからデータ転送するにはスマホアプリかPCアプリが必要ですが、やり方はネットに沢山出ていたので簡単でした。
2024-05-04 21:11
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