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モーターメンテ [パーツ]

TOP STAGE70に積んでいるシングルリダクションKⅡのメンテを実施。

取り合えず出来るところまでバラバラに。

ドライブシャフトは特殊工具が無いとベアリングから抜けないので

空回しで問題ないようなので手を付けず。

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モーターベアリングにゴリゴリ感があったので交換します。

小さい方に型名が書かれていなかったので適当と思われるものをチョイス。

参考までに型名書いておきます。

大:NMB R-1350ZZ
小:NMB DDL-1150ZZ

元通りに組み立てて完了です。

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新商品 [ショップ]

Futaba新商品のお知らせ

・FUTABA 32MZA 飛行機用フルセット【32MZA+R7308SB+TM-18+R9001SB】
・FUTABA 32MZA 飛行機用T/Rセット【32MZA+R7308SB】

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32MZに920MHz帯モジュールセット TM-18+R9001SBと新型R7308SB 受信機が

付いたフルセットとR7308SB受信機だけが付くT/Rセット。

デュアルレシーバーにする場合、新型R7308SB はS.BUSハブ機能内蔵のため

セカンド受信機と必要な長さのジャイロ用コード(S.BUS中継ボックス用コード)を

用意するだけ。

フルセットは920MHz帯の送受信機も入っているので、より安全にフライトする

場合の鉄板セットになります。(こちらは発売が遅れているようです)


・FUTABA製REAL FLIGHT EVOLUTION T6K-V3S + WSC-1付
・FUTABA製REAL FLIGHT EVOLUTION +WSC-1付

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フライトシミュレーター「REAL FLIGHT 9.5」が「REAL FLIGHT EVOLUTION」と

なりました。

今までのインストール用DVDは付属せず、ソフト配信プラットホームSteam(スチーム)

のWEBサイトからクライアントアプリをダウンロードして使用します。

どちらもワイヤレスシミュレーターコントロール WSC-1が付属するので、

ご使用中のプロポ(S-FHSS)でワイヤレスで操作できます。

また、シミュレータ専用の送信機で遊ぶ場合はT6K-V3Sフルセットもあります。
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今日の飛行機 [ラジコン]

今日は今年になって初めてA1 Plusを飛ばしました。

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天気も穏やかだったので、満足いくまで飛ばせました。

なお、ESCはF3A-ESC(VLV仕様)を使っています。

慣れたESCだとユニットが変わっても違和感なく飛ばせるのが良いですね。

ちなみに、当然ながらスロットルカーブはAdverrun用から変えていますよ。
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70用レクトスピンナー [ラジコン]

TOP STAGE70にレクトスピンナーを取り付けました。

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まず離陸時に気が付いたのは右ラダーが少なくて済むということ。

垂直尾翼に当たる螺旋風が少なくなっているせいでしょう。

代表的な効果と謳っている飛行が安定することも確認できました。

いわゆる「スワリが良い」って奴です。

今日は気流が悪く翼が振られる状況だったのですが、ノーマルスピンナーと

比べると安定度が増しました。

正直に言えば、ビタっと貼りつく感じにまではなっていませんでしたが、

70機でそこまで求めるのは酷かと。(セッティングを詰めれば可能?)


良いことばかり書くのも憚れるので、気になったのはスロットルコントロールです。

良くも悪くもフライホイール効果があるので、垂直からの水平抜け時に今までと

同じスピードでスロットルを上げても機速が付いてきませんでした。

これは慣れてしまえば大きな問題ではないでしょう。

あと、重量物が先端に付いたので重心位置合わせが必須です。

初回、今までと同じ位置にリポを載せて飛ばしたら前重でアレレでした(汗)

重心位置合わせのために機首に貼っていた錘を外すことが出来たのが思わぬ

副産物でした。(よって機体重量は変わっていないということ。ラッキー)





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FUTABA 新型送受信機 [パーツ]

FUTABAから新しい送信機と受信機が発表になりました。

16IZ Super
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R7308SB
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R7208SB
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分かっている範囲で特徴をお知らせします。


16IZ Superは16IZのマイナーバージョンアップ版になります。

機能的にはドローンフライトコントローラーPixhawkに対応しました。

外観はダークパールメッキを施し、高級感がアップしました。

よって飛行機用途であれば外観だけの違いだそうです。


R7308SBは型名から分かるようにR7108SBの新型相当です。

空用FASSTest方式デュアルRxリンクシステムを搭載し、今までの

デュアルRXリンクシステム FDLS-1と1ch S.BUSデコーダー SBD-3が

不要になります。

R7308SBと920MHz帯受信機 R9001SBをS.BUSコードで接続し、各サーボは

直接R7308SBに接続します。これによりS.BUS中継BOXは基本不要になります。

サイズ的には長さが約9mm短くなり、重さも少しだけ軽くなっています。

R7108SBのケースにあったナナメ部分が無いので、機体搭載時のストラップが

かけやすくなったそうです(笑)


R7208SBはアンテナが従来タイプになっているだけで、機能はR7308SBと同じです。

高利得アンテナは太い部分があるので、例えばグライダー等でアンテナ先端を

胴体外部に出すときにノイズレスパイプに入らず不便だったのが解消出来るそうです。
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